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Pep AI

コーディング経験ゼロの大学生が、2週間で作ったペプチド管理アプリを80日で2000万円に

オレゴン大学のビジネス専攻22歳が、TikTokで爆発していた『ペプチド』ニッチを見つけ、バイブコーディングで2週間でアプリ化。インフルエンサーマーケで一気に火を付け、80日で総収益12.5万ドル。

どの痛点を、どう見つけたか

ルームメイトの『ペプチド摂ろうぜ』の一言と、その後TikTokのおすすめに流れてきたペプチド動画が起点。調べると爆発的に流行っているのに、ユーザーは投与量や副作用をExcelや散らかったメモで管理していた。『これだけ流行ってるのに、ちゃんとした管理アプリが無い』——そこに勝機を見出した。

Cedric Robergeはプログラミング未経験のビジネス専攻生。最初に作った大学生向けマーケットプレイス『UniYard』は800ユーザーを集めたが収益はゼロ。何度も失敗し、諦めかけていた。

転機はニッチの発見。ペプチドという急成長領域に気づいた彼は、App Storeの競合アプリを全て試し、レビューを片っ端から読み込んだ。そして集めたレビューを全てClaudeに食わせ『これらから理想的なペプチドアプリを設計してくれ』と指示。まさにAI時代の作り方だ。

MVPは『ペプチド追加・リマインダー・投与記録』の3機能だけ。『恥ずかしいくらいシンプルじゃないとダメ』という彼の言葉通り、2週間で形にした。最大の壁はApple審査(医療系トピック)で、既存のGLP-1トラッカーの免責表現を研究して突破した。

再現できる手順

  1. 1急成長中のニッチを SNS のトレンドから嗅ぎ取る(ペプチド)
  2. 2App Store の競合アプリを全て試し、レビューを全部読む(顧客リサーチ)
  3. 3集めたレビューを AI に渡し『理想のアプリ』を設計させる
  4. 4MVPは3機能だけ。『恥ずかしいほどシンプル』に2週間で出す
  5. 5審査が厳しい領域は、通過している類似アプリの表現を研究して真似る
  6. 6インフルエンサーに物量(1日100DM)で当たって初速を作る

最初のアプリ『UniYard』は800ユーザーを集めても1ドルも稼げず、その後も鳴かず飛ばずが続いた。本気で諦めかけた時期を経ての成功。

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